こんにちは。
ヨガスペースコパンです。
【 臨床研究等で乳がんとヨガについてこれまでわかっていること 】
をテーマにした乳がんヨガの第一人者、岡部朋子先生の勉強会に参加しました。
岡部先生は盛岡出身♪メディカルヨガという言葉の生みの親とも言われている、思いやりのヨガを伝えてくださる先生です。
若くして知識も経験も豊富でこの業界ではすでに大御所の先生です。
私は岡部先生からシニアヨガも指導していただきました。盛岡で(^ー^)
今回の勉強会では治療のサポートとしてヨガがもつ得意分野は多いに役立つことを再確認できました。
乳がん患者さんの治療のサポートとしてさまざまな方法がありますし、今はネットで何でも情報を入手できます。
たくさんありすぎで分からなくなるし、目移りすると思います。ヨガでなくてもできることも確かに確かにあります(笑)
クラス内容はさておき(°▽°)
患者さんに乳がんリハビリヨガをする【場所】を提供して差し上げることがどれだけ、拠り所になっているかが先生のお話からわかりました。
そしてヨガのもつ最大の安心感は他のジャンルではケアできないことと思います。
どんなポーズのときも
どんな呼吸のときもサポートしていきたいと私は思います(°▽°)
今、ここにいることを感じられるのはヨガの強み。
私はヨガ講師なのでヨガ押しですが(笑)、、、やっぱりココロを加えるのはヨガにしかできないことだと思います。
ヨガは初期費用そんなにかかりません。
マットと呼吸があればよいです。
ボルスターやブロックなどといったお助けグッズはスタジオにあります。
どうぞ安心していらしてください。