内臓にたまった負の感情

こんにちは。

岩手県奥州市江刺市のヨガスタジオ

ヨガスペースコパンです。

 

チネイザンにどっぷりはまりそうです!!

お腹マッサージは今を教えてくれるということを体験しています。

ヨガのポーズで足りない事をチネイザンマッサージで補うと、、、、

素晴しい毎日が過ごせると本気で思います(^^♪

 

病は気からというということわざも、チネイザンワークショップに参加して

納得しました。

父は病気のオンパレードで定年を前に50代で仕事を辞め78才で旅立ちました。

その間にたくさんの病気をし、結果的には肝細胞癌で亡くなったのですがあまり

感情を表に出す人ではなく、感情だけでなく自分の身もひっそりと自室で過ごすことが多かったです。ほとんど茶の間におらず、食事を済ませると自室に戻りテレビをみたり本を読んだり過ごしていた父でした。

でも、お酒を飲むと性格が明るくなり言いたいことも文句も言うという(笑)。

けっこう感情はたまってたのかなと思います。

ちなみに父が患った内臓の病気は

心筋梗塞→心  心にリンクする感情は【焦り、多忙】

胃がん→胃   胃にリンクする感情は【不安、心配】

肝細胞癌→肝  肝にリンクする感情は【ストレス、怒り】

長年抱えていた怒りがあることは生前から知っていました。

でもいつもその怒りの当事者に対して攻撃することは一切なく生きていたように思います。。。

 

全て感情が病をおこすとはもちろん考えられませんが

余りにもリンクしていて驚きです。

きっと父の内臓はカチコチだったと思います。

 

チネイザンも東洋医学の1つです。

陰陽五行説をベースとした考え方です。

内臓をマッサージすることでココロとカラダがいやされるし、

お腹ぽっこりも解消するし、いろいろ巡ってくるようです。


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