こんにちは。
ヨガスペースコパンです(。•̀ᴗ-)✧
今日は土曜日。
朝からのんびりとした感じです。
スタジオの動きも町も。
連日、暑く湿度も高くカラダは相当ダメージを受け
とても疲れています。
食欲ありますか?
ちゃんと眠れてますか?
これらは湿のせいです。
気象は変えることができませんから
天候に左右されないカラダを作る他ないですね(◍•ᴗ•◍)
体調崩す人
元気な人
影響受けやすい人
そうでない人
それぞれだなと感じます( ꈍᴗꈍ)
私は若い頃、夏の間中ずーっと夏バテ状態でした。
昔は熱中症なんて言葉はありませんでしたね。
私はとにかく夏が大嫌いでダラダラ過ごしてました。いつも横になってましたよ。
きっと運動して思いっきり汗をかけば違ってたかもしれませんね。
こうして長い間ヨガに取り組み、東洋医学を学び思うことは祖母が生きていた頃にしていた
暮らし方は養生生活だったなということ。
朝は日の出と共に野良仕事。
朝から稼ぎ朝食をしっかりとり
1日を無駄にしないで暮らしてました。
梅干しや味噌は手づくり。
冬には凍み大根を木にぶら下げ作っていたのですが、幼い頃手順を横で見ていたのを覚えています。
大根を釜で茹でて、千枚通しで紐を通し庭の木にくくりつけてました。
昔は冬は激寒で何でも自然冷凍になったものです(笑)
何でも手作りでしたね( ꈍᴗꈍ)
小豆も栽培してたし
落花生も自宅でいって食べてましたよ。
おやつもパンの耳を揚げ砂糖でまぶしたり
賞味期限間近の牛乳を沸かしインスタントコーヒーを入れて
コーヒー牛乳にしたり
小麦粉を水で溶いた生地を焼いてマーガリンを塗りたくり食べたり(人 •͈ᴗ•͈)
枕も手作りでしたね。
あるもので充分満たされていたなーと感じます。
こういう事を書いてるだけで養生してる気分にすらなるから不思議です。
私は丁寧に生きているかなとふと思います。